本来ならばこの曲は三部構成になっています。
一部:ヤラビ
二部:フォックス・インカイコ(またはパサカージェ)
三部:ワイノ
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サイモン&ガーファンクルのバージョンは一部だけを抜粋して編曲したものです。アルゼンチン出身のロス・インカスというバンドが奏でる♪コンドルは飛んでいくに2人の歌声をミックスさせているのです。
フォルクローレっていいよね?
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フォルクローレっていいよね?
Los Kjarkas 音源コーナー
ATAHUALPA YUPANQUI (いきなり音楽がなり始めます)
ARTIST direct_Atahualpa Yupanqui (たくさん視聴できます)
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フォルクローレリンク集 カサ・デ・ラ・パパ
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フィリップ・グラス/メレディス・モンク
Einstein on the Beach
この一文だけで様々なイメージが浮かんでくる。
1. Angels We Have Heard On High - Steve Erquiaga
2. Winter Wonderlnad - Tuck Andress
3. The Holly And The Ivy - Alex De Grassi
4. Emmanuel - Will Ackerman
5. The Christmas Song - Steve Erquiaga
6. It Came Upon A Midnight Clear - Tuck Andress
7. Christmas Time Is Here - Sean Harkness
8. The First Noel - W.G. Snuffy Walden
9. God Rest You, Merry Gentlemen - Steve Erquiaga
10. Christ The Apple Tree/Once In Royal David's City - Alex De Grassi
11. Carol Of The Bells - Steve Morse
12. Santa Claus Is Comin' To Town - Tuck Andress
13. Greensleeves - Steve Erquiaga
14. O Little Town Of Bethlehem - Tuck Andress
15. What Strangers Are These - Will Ackerman
No Jacket Required_
クリフ亡き後の4thアルバム
重低音が薄れてしまったアルバム
しかし、♪ONEが彼らを重くした
「ジャスティス」
そういえば
アル・パチーノ主演の映画「ジャスティス」
原題は「...And justice for all」
冤罪を晴らそうとする弁護士の話
結構、社会的メッセージがあるのかも─
ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)
1971年 アメリカ
監督・原作・脚本
ダルトン・トランボ(Dalton Trumbo)
出演
ティモシー・ボトムズ、キャシー・フィールズ、ドナルド・サザーランド、ジェイソン・ロバーズ、マーシャ・ハント、ダイアン・ヴァーシ、エドワード・フランツ ほか
戦場で両手、両足、耳、眼、口を失い、第1次世界大戦が終わってから15年近く生き続けたイギリス将校が実在したという事実をヒントに、ダルトン・トランボが1939年に発表した小説「ジョニーは銃をとった」を、トランボ自ら脚本・監督した反戦映画。なお1971年カンヌ映画祭審査員特別賞、日本でも72年度芸術祭大賞を受賞した。
第1次大戦にアメリカが参戦し、中西部コロラド州の青年ジョー・ボナム(ティモシー・ボトムズ)は、ヨーロッパの戦場へと出征していった。鼓膜を引き裂くような不快音をたてて落下してくる砲弾が炸裂し、大地がわれる。--ジョーはいま、<姓名不詳重傷兵第407号>として、前線の手術室に横たわっている。延髄と性器だけが助かり、心臓は動いていた・軍医長テイラリー(エドワード・フランツ)は「もう死者と同じように何も感じない、意識もない男を生かしておくのは、彼から我々が学ぶためだ」と説明した。こうして<407号>と呼ばれるようになったジョーが陸軍病院に運ばれた。出征する前夜のことを、ジョーの意識はかけめぐる--カリーン(キャシー・フィールズ)は小さくて可愛らしい娘だった。彼女の父親の許しがあって、ジョーとカリーンは残り少ない時間を寝室で過ごす。そして出征の朝。駅には愛国歌が流れ、ごったがえしていた。涙を流すカリーンを抱きしめ、ジョーは軍用列車に乗った。--ジョーはあの時、泥水のたまった穴の底で、砲弾にやられたのだ。軍医長の命令で<407号>は人目につかない場所に移されることになり、倉庫に運び込まれた。かゆかった。腕のつけ根あたりがかゆい。ところが何もないのだ。両手も、両足もないらしい。切らないでくれと頼んだのに。こんな姿で生かしておく医者なんて人間じゃない。--ジョーは少年時代を思い出していた。父(ジェイソン・ロバーズ)は貧しかったが特別な釣竿を作るのが好きで、いつも手を動かしていた。そんな平和な家庭にも不幸な出来事が起こった。ジョーが働くようになって間もなく父が死んだのだ。母(マーシャ・ハント)は気丈に耐えていたが、幼い妹たちは床にうずくまっていた。--顔をおおっているマスクを変える時、あらゆる神経を総動員してジョーはさぐってみた。舌がなかった。アゴがなかった。眼も、口も、鼻もなかった。額の下までえぐられているのだ。ある日、ジョーは何かが額にさわるのを感じた。そうだ、これは太陽だ。あのなつかしい暖かさ、そのにおい。ジョーは、野原で真っ裸で陽の光を浴びていたあの日のことを思いだした。--ジョーは悪夢のような戦場での体験を思いおこしていた。その夜、塹壕の中で悪臭を放つドイツ兵の死体を埋めていた。その最中に、あの長い砲弾のうなりがのしかかり、強烈な白熱が眼前にとび散り、それきり暗黒の世界にしずみこんでしまった。--<407号>は新しいベッドに移し変えられた。看護婦(ダイアン・ヴァーシ)も変わった。その看護婦はジョーのために涙を流し、小瓶に赤いバラを1輪、いけてくれた。やがて雪が降り、看護婦は<407号>の胸に指で文字を書き始めた。M・E・R・Y。メリー、・・・そうか、今日はクリスマスなのか・・・ぼくもいうよ看護婦さん。メリー・クリスマス!--クリスマスの夜ジョーの勤め先のパン工場は熱気にあふれていた。皆はダンスを楽しんだ。父はジョーにいった。何もいえないなら電報をうて、モースルだ。頭を使うんだ。--その日、<407号>が頭を枕にたたきつけているのを見た看護婦は軍医を呼んだ。数日して、テイラリーと神父が倉庫を訪れた。頭を枕にうちつける<407号>を見た将校は「SOSのモールス信号です。」といった。将校は<407号>の額にモールス信号を送った。「君は何を望むのか・・・」「外にでたい。人々にぼくを見せてくれ、できないならころしてくれ」上官は愕然とした。そして一切の他言を禁じた。それに対し神父がなじった。「こんな蛮行を信仰でかばいたくない。諸君の職業が彼を生んだのだ!」一同が去ったあと、1人残った看護婦は、殺してくれと訴えつづける<407号>の肺に空気を送り込む管を閉じた。しかし、戻ってきた上官がこれを止め、看護婦を追いだしてしまった。倉庫の窓は閉ざされ、黒いカーテンが全てをかくした。暗闇にジョーだけが残された。・・・ぼくはこれ以上このままでいたくない。SOS、助けてくれ、SOS・・・その声なき叫びはいつまでもひびいている。
貿易会社の部長として明るく働くキャリアウーマンのメイ(ジョセフィン・シャオ)は、40代の女性。香港のどこにでもあるような家族・ソン一家を切り盛りする彼女は、愛する夫と1人息子に囲まれながら妻として母として幸せに暮らしていた。気難しくなにかとメイに辛くあたる義父リン(ロイ・チャオ)とは、最近益々ソリが合わない。そんな中、心優しい義母が急死。リンはその直後からおかしな言動をとる様になっていく…。
会社では、キャリアウーマンとして重要な仕事をこなしていた中年女性が、アルツハイマーで痴呆になってしまった義父を心から面倒をみる姿が、温かく描かれてる。老人問題というシリアスなテーマ、若手スター不在のキャスティングという条件を、ライトなタッチと名優たちの演技で綴る感動作。
トム・ベイリー(ギター&ボーカル)
アラナ・カリー(パーカッション、ドラム)
ジョー・リーウェイ(ベース)
↑
カリー
『関心空間』さん
milou
スノーウィー
「TOM TOM CLUB/おしゃべり魔女」
01. おしゃべり魔女①シンプルなギターフレーズ
②デービッド・バーンの歌声
③唯一の女性、ティナ・ウェイマスがベースだった
④ポップ!
①ギターは…まだシンプルですねぇ
②ボーカルは変わっていません
③ベースもティナのまま
④たしかに、まだポップ…
ジャン・シベリウス
��Jean Sibelius 1865-1957 フィンランド)
交響曲第2番(1901年)
��Sym. No.2 in D-major, Op.43)第1楽章 Allegretto
ソナタ形式。第1主題は木管楽器の主音・弦楽器の伴奏で静かに始まり、それにホルンが応答する。その後ピチカートなど加わり盛り上がったところで、木管楽器による第2主題。
��アレグレット - やや快速に)第2楽章 Andante ma rubato
ティンパニや低音弦のピチカートで第1主題を提示。その後、バイオリンにより安らかな第2主題。
��アンダンテ・マ・ルバート - 歩くような速さで、自由なテンポで)第3楽章 Vivacissimo
弦の急速な動きによる荒々しいスケルツォ、そしてゆったりとしトリオ部分、再びスケルツォが現れ、そしてまた再びトリオに─これが徐々に盛り上がり第4楽章へと休みなく突入。
��ヴィヴァーチッシモ - ごく速く)第4楽章 Finale (Allegro moderato)
弦楽器の力強いメロディーにトランペットが呼応する印象的な第1主題、中木管楽器のメロディーと低音弦の伴奏による第2主題、それが交互に現れながら進行していく。展開部は第1主題の変形から始まり、第2主題も巻き込みながら次第に盛り上がっていき、拡大された再現部、そしてオーボエ、トランペット、トロンボーンが朗々と賛歌を奏でる終結部。
��フィナーレ/アレグロ・モデラート - 穏やかに速く)
★勝手な見解 その①★
それは、♪クロスロードを聴くべし!
★★勝手な見解 その②★★
24ナイツの♪ワンダフル・トゥナイトを聴くべし!
Mike Stern(g)
Bob Berg(ts)
Mitch Forman(p, synth)
Dave Weckl(ds)
Mark Egan(b)
Dr. Gibbs(per)
David Sanborn(as)
Jaco Pastrius(b)
Steve Jordan(ds)
Bob Berg(ts)
Mike Stern(g)
Lincoln Goines(b)
Dennis Chambers(dr)