ジェネシスのメンバー、マイク・ラザフォードがリーダーを務めるマイク&ザ・メカニックス。1985年に発表した1stアルバム「Mike + the Mechanics」に♪Silent Runningが収録されている。
全体的に夜の雰囲気を感じる。
��V自体
すばらしいイメージであるが
そろぞれの曲を聴いただけでも
いろんなイメージが沸いてくる。
プログレの香りもするが
ポップス色が強い。
次の1986年にプログレ本家であったジェネシスがニューアルバム「インビジブル・タッチ」をリリースしたが、むしろこちらの方がポップだった気がする。
マイク・ラザフォードの楽曲はどんなにポップであっても、何かビジュアル的なイメージを持っていることが、プログレ的な印象を受ける所以かもしれない。
彼は何か具体的なビジュアル的なイメージをして作曲しているのかもしれない。♪サイレント・ランニングにしても、PVがそれを物語っていると思う。また、♪ワールド・オブ・マウスという曲ではライブで演奏しているかのように作られている。最初聴けばライブでの曲だと思うのだが、それは完全にスタジオ録音なのだ。
あらゆるビジュアル的イメージによりマイク&ザ・メカニックスワールドに引き込まれたならば、そこには楽しいワンダーランドが待っていることであろう。
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マイク&ザ・メカニックス ワンダーランドへ
��ファンによるマイク&ザ・メカニックスの全てです)
ホラー映画かと思いました。
返信削除こういう映画・ドラマ風のPVは多いけど、単純にミュージシャンが見たい向きにはちょっと不満かな。
たまに、役になりきってる人がいると、笑ってしまうこともありますが・・・
ドラマ風のPVではミュージシャンが全然出てこなくていいと思うのですが、それじゃぁプロモーションにならないか。
返信削除最低限、そのドラマの主人公にはならないで欲しい気がします。