1978年発売
��枚目のソロアルバム
ジェネシス脱退後
初のソロアルバム
ボーカル
スティーブ・ウォルシュ
リッチー・ヘブンズ
ランディー・クロフォード
クラシック、ロック、フォーク、ブルース…様々な要素が詰まっていて、まさにプログレ的、しかも聴きやすくて、非常に素晴らしかった。ギタリスト、スティーブ・ハケットというよりも、アーティストとしてハケットを捉えなおさなくてはならないのかもしれない。
アルバムタイトルにもなっている♪Please Don't Touchという曲は、1986年にハケットが参加したバンドGTRにて♪Hackett to Bitsという曲として演奏されている。
最近は、アコースティックライブで世界各地を回っているみたいだ。
スティーブ・ハケットが作り出すメロディーになぜか惹かれてしまう。はまりそうな予感…。
同じような曲に聴こえるけど、楽器が違うだけで印象も違いますね。
返信削除昔のプログレはクラシック畑の出身の人が多かったようですが、この人もそうなんですか?
弟のジョン・ハケットはフルート奏者でよく共演しているらしいです。だから間違いなくクラシックの素養はあります。
返信削除クラシックばかりじゃなくて、ブルースハープも得意だということだし、とにかくありとあらゆるスタイルでギターを弾く人ですね。