ニール・ヤング(Neil Youg)の有名な曲、♪ハーベスト・ムーン。
この曲を大好きになったきかっけは、カサンドラ・ウィルソンのアルバム「New Moon Daughter」に収録されているカバーを聴いてから。
1. Strange Fruit
2. Love Is Blindness
3. Solomon Sang
4. Death Letter
5. Skylark
6. Find Him
7. I'm So Lonesome I Could Cry
8. Last Train to Clarksville
9. Until
10. Little Warm Death
11. Memphis
12. Harvest Moon
もともとニール・ヤングの♪ハーベスト・ムーンは結構気に入っていたのだが、全く雰囲気が違う感じのカサンドラバージョンを聴いてより一層、いい曲だと思うようになったのです。
��つを比較すると、男性のニール・ヤングより女性のカサンドラ・ウィルソンの方が声が圧倒的に太いことが面白いし、見た目重そうなニール・ヤングより見た目軽やかなカサンドラ・ウィルソンの方が重々しく歌っているということも面白い。
��つの曲でも演奏されかたによってがらりと変わる、ということをとってもよく教えてくれたニールとカサンドラなのでした。
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