2007年11月22日木曜日

続ギター&ボーカル

前回の「ギター&ボーカル」に続きまして─
今回は実際に彼らのスゴ技を見て聴いてみようと思うわけです。

エリック・クラプトン
♪Holy Mother (Eric Clapton & Luciano Pavarotti)



♪Rambling on My Mind Have You Ever Love A Woman


♪Layla


ジミ・ヘンドリクス
♪Wind Cries Mary


♪Like a Rolling Stone

♪Voodoo Child

♪Hound dog


スティービー・レイ・ボーン
♪Pride of joy


♪Texas Flood

♪Voodoo Chile


ロバート・クレイ
♪12 Year Old Boy (with Ramsey Lewis)



マーク・ノップラー
♪Brothers In Arms (Dire Straits)



スティーブ・ルカサー
♪Rosanna (TOTO)



マイケル・ヘッジス
♪Come Together



エリック・ジョンソン
♪Trail of Tears



エイドリアン・ブリュー
♪Elephant Talk (King Cirimson)



リオーネル・エルケ
♪Virgin Forest (Herbie Hancock Quintet)



トニーニョ・オルタ
♪Igreja do Pilar



ジョアン・ジルベルト
♪Desafinado




ただの映像の垂れ流しだったか…

ギター&ボーカル

4 件のコメント:

  1. 一度にふたつ以上のことができる、というのがスゴイですね。
    ・・・って、低次元なところで驚いてしまうのですが。
    ドラムを叩きながら歌う人もいますが、これもオドロキです。
    パバロッティは先日亡くなった人でしたっけ?
    殆ど聴いたことがないのですが、いろんなロックミュージシャンと共演していますね。

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  2. 映像楽しませてもらいましたよ。
    で、個人的な感想は・・、
    スティーブ・ルカサー→すごいのは知っていたんですが、あらためてすごい!(ギターが)
    エリック・ジョンソン→個人的に大好き。トーンコントロールが上手いなぁ。
    リオーネル・エルケ→ギタープレイ面白い!この人は知らなかった・・。
    というわけで、ヴォーカルではなく、まずギターに目が行ってしまうのは元ギター小僧なら仕方ないことなんでしょうかね?(笑)
    でもヴォーカルの良し悪しは好みなんでしょうね。
    あっ、それを言ったらギターもか。

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  3. シュリンパー2007年11月23日 6:16

    こんばんは、みずねこさん
    普通は、やっぱり2つできてすげぇ、と思うわけです。決して低次元ではありません。彼らの脳味噌の構造は違うんです。
    パバロッティのこの映像はそんな昔じゃないのに…、人の命ってはかないもんですね。
    僕もパバロッティはほとんど聴かないので誰と共演しているのか分かりませんが、U2のボノと共演している音楽は聴いたことがあります。

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  4. シュリンパー2007年11月23日 6:30

    こんばんは、けんさん
    基本的に僕もまずはギターありきの人間です。
    だから、ジョアン・ジルベルトの歌声はすんごく素晴らしい、でもなんか物足りなくなっちゃうわけなんです。あのギターも難しいんでしょうけどね。
    ルカサーもエリック・ジョンソンも歌いらないような気がしちゃいます、個人的にですけど…載せておいてこんなの言うのも何なんですけど…。
    ブリューとかエルケとか、マイケル・ヘッジスとか…彼らの音楽はどんなに頑張ってもマネできないような気がします。
    でも、やっぱりクラプトンがすごいかなぁ。歌もギターもとなると、やっぱり一番すごいかなぁ。小細工なしで素晴らしいですからね。

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