パッヘルベルのカノンは形を変えて現在も生き続けている。
George Winston Canon In C
ほかにカノンの進行に類する曲として
赤い鳥 『翼をください』
ヴィレッジ・ピープル 『Go West』
アリス 『遠くで汽笛を聞きながら』
松任谷由実 『守ってあげたい』
ダリル・ホール 『ドリームタイム』
岡村孝子 『夢をあきらめないで』
KAN 『愛は勝つ』
ZARD 『負けないで』
岡本真夜 『TOMORROW』
Mr.Children 『終わりなき旅』
Dragon Ash 『Grateful Days』
はっぱ隊 『YATTA!』
などがあるとウィキペディアに掲載されていました。
ひとつひとつ聴いていると、なぜか笑えました。
曲名をクリックすれば YouTube へ飛びます。
興味がある方はどうぞ。
たしかになぜか笑えました。(^-^)
返信削除しかしこの楽曲群を類する曲としてピックアップした人は、ある意味すごいですね。
多分「カノン進行」はこのほかにもたくさんあるんでしょうね。
もし「カノン進行」の曲に気づいたら、なぜか笑えてしまうんでしょうかね。(笑)
確信犯的な曲が多いでしょうけれど、恐らく、知らず知らずのうちにパッヘルベルのカノンになっちゃっている場合も多いかと思います。まぁそれだけカノンは、シンプルで逃れられない響きをしている、といえるのでしょうけど。
返信削除パッヘルベルのカノンというと、このメロディに歌詞を乗せた戸川純ちゃんの「蛹化(むし)の女」がでてきます。
返信削除カノン形式は作曲する方としては作りやすいのでしょうか?
カノン進行というものが存在して、バロックのころからずっと愛用されているコード進行なのだそうです。
返信削除だからパッヘルベルのカノンのような曲は、たくさん存在するのです。
戸川純の「蛹化(むし)の女」という曲、非常に気になりますなぁ