2007年4月25日水曜日

パワー・オブ・ラブ by セリーヌ・ディオン

今やスーパースターとしてラスベガスでショーをしているセリーヌ・ディオン
彼女の地位が不動のものになったのは、やはり映画「タイタニック」のテーマ曲からではないでしょうか。しかし、個人的にタイタニックのテーマはあまり好きではないです。

僕が初めてセリーヌ・ディオンを知ったのは♪パワー・オブ・ラブという曲からで、その曲は非常に好きです。素晴らしい歌唱力だなぁと感心してしまうのです。
この曲は結構売れたし、知っている人も多いと思うんですが、なぜかあまりセリーヌ・ディオンの代表曲として扱われていないような気がします。

Celine Dion - The Power Of Love (Youtube)


そうは言っても、映画「タイタニック」があれだけヒットすれば、そのテーマソングが一番の代表曲になるのは当たり前のことなんでしょうねぇ。


6 件のコメント:

  1. セリーヌディオンというとやはり、「タイタニック」の“あのシーン”が出てきますが、あのシーンで流れていたのかは記憶にありません(映画、見ましたよ)。

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  2. シュリンパー2007年4月26日 3:48

    映画は見ていません。
    どうしても面白いとは思えない…というのは見ていない人間のたわ言なのでしょうか。
    本当に面白いですか?

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  3. 映画はチケットもらったんですよ。
    自分で買ってまで行く気はしなかったかも。
    つまらなくはなかったけど、きっと、見たことも忘れてしまう類の映画です。
    最近、シュリンパーさんのページがなかなか出てこないんですが・・・

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  4. 「パワー・オヴ・ラヴ」CDあります。でも 好みのシンガーじゃないので ほとんど聴きません。今夜あたり聞いてみます。「タイタニック」はなんとなく 見ました。あの船に細野晴臣の祖父がのっていて その後の人生に影を落としたという実話のほうが興味ありますね。

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  5. シュリンパー2007年4月26日 6:48

    みずねこさん
    僕のページが出てこないのは、背景のエビの絵が重いからだと思います。アメリカのホテルで自分のブログを開くと、なかなか表示されないことが多々ありました。あと写真をたくさん掲載すると表示時間がかかるようです。基本的に僕のページが重いのかもしれませんね。

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  6. シュリンパー2007年4月26日 6:53

    まりさん
    監督のジェームス・キャメロンは嫌いじゃないんですけど、それだけに何故タイタニックを映画にするのか理解できないです。
    さすが細野晴臣、真のぼんぼん。その背景にあるのもかっこいいなぁ、なんて人の不幸をうらやんではいけませんね。
    でも当時タイタニックに乗っていた日本人って、どんなに高貴な方なのかと思わざるを得ませんねぇ。

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