第1次世界大戦中に連合国側から「フライング・サーカス」と恐れられた、ドイツの第一戦闘航空団。司令マンフレート・フォン・リヒトホーフェンは、素晴らしい活躍と紳士的な態度からレッド・バロンと称えられた。
下の写真は、マンフレートが第一戦闘航空団の前に司令官を務めていた第11戦闘機中隊の集合写真である。
Standing: Unknown, Hintsch, Festner, Emil Schaefer, Kurt Wolff, Georg Simon, Otto Brauneck
Sitting: Esser, Krefft, Lothar v. Richtofen
In cockpit: Manfred v. Richtofen
ジャケット(by David Juniper)はその写真をパロディー化したもの。先頭に座っているマンフレート本人がいて、後ろにメンバー4人、女優:グリニス・ジョーンズ、バンド・マネジャーとツアー・マネジャー、ブルースマン:ブラインド・ウイリー・ジョンソンらの顔に差し替えられている。
お疲れ様です。
返信削除休憩しながらゆっくりつづけてくださいね。
考えてみればシュリンパーさん、毎日ブログ更新してますよね?
正直それだけでもすごいです。
ものぐさな私には考えられないペースです・・。
けんさん、ありがとうございます(T T)
返信削除僕は毎日続けないと徐々に徐々にフェードアウトしちゃうんです。
中にはかなりいいかげんな、作業的な記事もあったりしますが、まぁ自分勝手にできるってことがブログの楽しさのひとつですから、毎日自分勝手を楽しんでいるというところです。
私の興味のある写真まで 貼り付けていただいて 感動します!!このアルバムジャケは ほんとお気に入りなんですよ。1stのツェッペリン号も 当時はアナログなので 迫力を感じておりました(CDになると どうも感動が薄れます)私は 70年代ロック1位はこのアルバムと決めています(誰がなんといってもコレ)死ぬまでゆずりません。
返信削除熱いですね。このアルバムを好きな人は、当然、熱いでしょう。
返信削除この人たちホント、アルバム楽しんで作ってますよね。パクろうがなんだろうが、とにかく自由で創造性ゆたか。こういうものをLPで買っちゃっていると、CDって物足りないんでしょうねー。
僕が生まれて初めて買ったLPはサージェントペパーなんですけど、CDが発売されて買おうと思ったけれども実物を見てやめた記憶があります。
うわっ、これはビックリですね。
返信削除実際の写真を見ることができるとは・・・。感謝、感謝、感謝。
それにしてもこの数日間はまたゴールデンウイークが来たかと思える高揚感!ありがたや~。で、まだあるし・・(笑)。
はい、まだまだです。。。楽しみにしてちょ....
返信削除この人たち、ホント面白いですわ~。ネタには苦労しませんが、ちょっといろいろあり過ぎるんじゃないの!?と思い始めている今日このごろ…