アダージョ・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー 1989年 ArkivMusic.com |
2. カノン(パッヘルベル)
3. タイスの瞑想曲(マスネ)
4. 交響曲第3番~第2楽章:アンダンテ(ブラームス)
5. シンフォニア「聖なる墓に」~第1楽章:アダージョ・モルト(ヴィヴァルディ)
6. 「ペール・ギュント」第1組曲~オーゼの死(グリーグ)
7. ディヴェルティメント第15番~第4楽章:アダージョ(モーツァルト)
8. アダージョ(アルビノーニ)
9. 交響曲第7番~第2楽章:アレグレット(ベートーヴェン)
10. G線上のアリア(バッハ)
11. 悲しきワルツ(シベリウス)
新しいとかオリジナリティーとか、そういうものは全くありませんが、そこには普遍的なものが存在しています。
至る所で耳にする音楽なのですが、なぜか何度も繰り返し聴いてしまいます。
アダージョ・カラヤンのシリーズが4まであり、しかもそのベストまでありました。もう4つは確実に手に入れるだろうけれど、4つ手に入れればベストは必要ないだろうと思いつつも、恐らく買ってしまうだろうなぁ…
─それぐらい素晴らしいことでした。
クラシックは半年に1回聴く程度ですが ハッパヘルベルの「カノン」は まじでCDほしいと思ってました。ケータイの着信音にしてました(^_^;)
返信削除クラシック音楽を奏でようとすると相当に大変なものですけど、聴くのは気軽に自由にできるわけですから、楽しまないと損ですよね。
返信削除困るのはパッヘルベルのカノンを聴こうとしてCDを買おうとすると、その音源は無数に存在してどれを選んでよいのか分からないことです。そういうときは、必然的に安さを選んでしまうのですけど…だからブックオフなどで安くよりよいものを手にいれることができると思うわけなのでした。