YouTube を探索していると、動画を見たりアップロードしたりするだけでなく、メッセージのやりとりも非常に盛んなような気がします。
自分も世界各国の映像を堪能し、素晴らしいと思ったものに何かメッセージを書き込みたいと思うときがあるのですが、英語中心のメッセージとなると相当たじろいでしまうのです。
ちょっと臆病になりつつも、動画をアップロードしたりして、個人的な用途としてはなかり自由にYouTube を楽しんでいるのですが、最近、自分の動画に初めてメッセージが送られてきて、ドキドキも頂点に達すると同時に、新たなワールドへの期待も多少覚えたのですが…
とりあえず、メッセージがついた動画を見てください。
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そしてリトアニア共和国に住むsumertaさんから届いたコメントは─
Nonsens!!!
という一言だけ…。
ひどい、それだけ？ひどい、と思い、英語で文句や罵声を一言でも返信しようと思いつつsumertaさんのYouTubeサイトを訪問したところ─
このような映像を中心にアップロードされていました。
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ナンセンスと思うのは無理ないかもしれません。
とりあえず、返信は控えておきました。
リトアニア共和国からコメントなんてすごいですね。
返信削除しかも挑発的なコメントで・・、心意気やよしでしょうか？
昔だったら「日本に来いや、ゴルァ！(#ﾟДﾟ)ノ」なんて思ったかもしれませんが、大人になると反応が鈍いというか、あまり何も感じなくなるというか・・。
まあ「Nonsens!!!」も褒め言葉といえば褒め言葉に・・ならない？
こんばんは、けんさん
返信削除向こうは挑発的ではないと思うのです。むしろこの映像のほうが挑発的かと…。
コメントくれた人は多分、シタールを弾いている人だと思うんです。彼のYouTubeをのぞいてみたら、シタールのコンサート映像が盛りだくさんでした。リトアニアでも正統派インド音楽なるものが存在するのかぁという驚きのほうが強かったりもしました。
何はともあれ、コブラが正統派シタール奏者を起こらせたことによしとするべきでしょう。