2007年10月25日木曜日

第二の国歌

イギリスではエルガー♪威風堂々
イタリアではヴェルディ♪ナブッコ
オーストリアではヨハン・シュトラウス♪美しく青きドナウ
フィンランドではシベリウス♪フィンランディア

というように、ヨーロッパなどでは第二の国歌というものが数多く存在しています。それらは、国歌以上に有名であり、もしかしたら国歌以上に国民から愛されているのかもしれません。


Pomp and Circumstance No.1


Nabucco Va, pensiero


An der Schoenen - Blaen Donau


Sleepy Sleepers - Finlandia Hymni


日本の第二国歌は何がいいのだろう…

2 件のコメント:

  1. ウィーン少年合唱団・・・いいですね~・・・ふふふ。
    この曲もちゃんと聴いたことがないのですが、歌詞の内容は初めて知りました。
    日本人の富士山のように、ドナウ川はオーストリアの人々にとって特別なものなのでしょうね。

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  2. シュリンパー2007年10月26日 6:42

    こんばんは、みずねこさん
    若い子が好きですか、やはり...^m^
    オーケストラが歌曲などに変わると、ずいぶん印象も変わるもんですよね。
    ウィーン少年合唱団の歌声は素晴らしいけれども、個人的には、♪“ドナウ”はオリジナルの方が好きです。

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