イギリスではエルガーの♪威風堂々
イタリアではヴェルディの♪ナブッコ
オーストリアではヨハン・シュトラウスの♪美しく青きドナウ
フィンランドではシベリウスの♪フィンランディア
というように、ヨーロッパなどでは第二の国歌というものが数多く存在しています。それらは、国歌以上に有名であり、もしかしたら国歌以上に国民から愛されているのかもしれません。
Pomp and Circumstance No.1
Nabucco Va, pensiero
An der Schoenen - Blaen Donau
Sleepy Sleepers - Finlandia Hymni
日本の第二国歌は何がいいのだろう…
ウィーン少年合唱団・・・いいですね~・・・ふふふ。
返信削除この曲もちゃんと聴いたことがないのですが、歌詞の内容は初めて知りました。
日本人の富士山のように、ドナウ川はオーストリアの人々にとって特別なものなのでしょうね。
こんばんは、みずねこさん
返信削除若い子が好きですか、やはり...^m^
オーケストラが歌曲などに変わると、ずいぶん印象も変わるもんですよね。
ウィーン少年合唱団の歌声は素晴らしいけれども、個人的には、♪“ドナウ”はオリジナルの方が好きです。