2007年10月19日金曜日

モーツァルト ベスト20

第1位 「レクイエム」より“ラクリモーザ”
第2位 「トルコ行進曲」
第3位 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
第4位 「魔笛」より“復讐の心は地獄のように”
第5位 「フィガロの結婚」序曲
第6位 「交響曲第40番」
第7位 「フィガロの結婚」より“恋とはどんなものかしら”
第8位 「交響曲第25番」
第9位 「きらきら星変奏曲」
第10位 「フルート四重奏曲」
第11位 「交響曲第41番『ジュピター』」
第12位 「ディベルティメント第17番」
第13位 「春への憧れ」
第14位 「フルートとハープのための協奏曲」
第15位 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
第16位 「クラリネット協奏曲」
第17位 「ピアノ協奏曲 第21番」
第18位 「アレルヤ」
第19位 「そりすべり」
第20位 「魔笛」序曲

題名のない音楽会21」で2005年に発表されたものらしいです。実際にベスト3でも聴いてみましょうか─

「レクイエム」より“ラクリモーザ”


「トルコ行進曲」


「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章


どうです?元気になりましたか?

2 件のコメント:

  1. モーツァルト・・・聴いてるようで聴いていない。
    聴いてないようで聴いている、といったところでしょうか。
    「トルコ行進曲」なんていっても、もうひとつの曲と、どっちがどっちだかわかりませんでした。
    世間では効能が云々されていますが(サプリメントかよっ?)、実際のところはどうなんでしょうね。
    無理に聴くこともないと思うけど・・・
    レクイエムは、「アマデウス」か何か、映画に使われていたのかな。
    絵画的でいいですね。

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  2. シュリンパー2007年10月19日 23:59

    確かにベートーベンのトルコ行進曲とごっちゃになりますね。
    モーツァルトがいいみたい─、といってそればっかり聴いていると逆に気が滅入るような気が…、たくさん聴く中のちらっとモーツァルトがいいような気がします。
    それにしても、レクイエムが一番好まれるモーツァルトなんて、結構意外じゃないですか?映画の影響が大きいのか─…、それにしても1位になるくらいだから、この曲事態が好まれているのでしょうね。

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