2008年1月13日日曜日

ザ・ナンバー・ワンズ/ダイアナ・ロス&シュープリームス

普段、ナップスターで音楽を聴いているのですけれど、そこで2007年のダウンロード・ストリーミングランキングといったものが掲載されていました。

シングルトップはアヴリル・ラヴィーンの♪ガールフレンド


あ、知ってる。♪ガールフレンドっていうんですねー。
上位にはニーヨ?マシーン5?
見知らぬアーティストがたくさん並んでいましたが
新しいアーティストばかりでなく
ノーランズ、シュープリームス、アバ
といったオールドポップも上位に名を連ねていました。

♪恋はあせらず
というシュープリームスの曲が5位にランク
この曲を知ったのはフィル・コリンズのカバーからだったなぁ
と懐かしさを感じつつ表示されている画像をクリック


ダイアナ・ロス&シュープリームス
ザ・ナンバー・ワンズ

おというアルバムが展開されました。
中には24曲のシュープリームスとダイアナ・ロスの
ナンバー・ワン・ヒット曲が収録されていたのですが
こんなにもナンバー・ワンの曲があるのかと
正直、驚かされて、そして思わず聴いてしまいました。
非常にいい、特にダイアナ・ロスの声がいい
同じフレーズばかりループしている曲が多くて
ちょっと飽きてしまうような感じはあったのですが
このピュア・ボイスを聴いているだけでもいいかなと─
後半はダイアナ・ロス、ソロでのナンバーワン
美しく大人のボイスに変身
ピュア・ボイスが良かったナー…
…思わず音を絞ってしまいました。
ピュア・ボイスのほうがいい─

2 件のコメント:

  1. シュープリームスの映像で昨年の『ドリーム・ガールズ』を思い出しました。やはりガールポプは若いピチピチ感があっていいですね~~
    私も若い頃はピチピチしてたのね(>_<)

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  2. シュリンパー2008年1月14日 4:59

    映画「ドリーム・ガール」の効果って、想像以上に大きいものでした。
    ダイアナ・ロスみたいに、ピチピチしていて実力も抜群であったならば、無敵だったのでしょうねぇ。成熟してもしっかりと売れたし─
    まりさんも、いまでも売れっ子だしね(^_-)

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