普段、ナップスターで音楽を聴いているのですけれど、そこで2007年のダウンロード・ストリーミングランキングといったものが掲載されていました。
シングルトップはアヴリル・ラヴィーンの♪ガールフレンド
あ、知ってる。♪ガールフレンドっていうんですねー。
上位にはニーヨ?マシーン5?
見知らぬアーティストがたくさん並んでいましたが
新しいアーティストばかりでなく
ノーランズ、シュープリームス、アバ
といったオールドポップも上位に名を連ねていました。
♪恋はあせらず
というシュープリームスの曲が5位にランク
この曲を知ったのはフィル・コリンズのカバーからだったなぁ
と懐かしさを感じつつ表示されている画像をクリック
ダイアナ・ロス&シュープリームス
ザ・ナンバー・ワンズ
おというアルバムが展開されました。
中には24曲のシュープリームスとダイアナ・ロスの
ナンバー・ワン・ヒット曲が収録されていたのですが
こんなにもナンバー・ワンの曲があるのかと
正直、驚かされて、そして思わず聴いてしまいました。
非常にいい、特にダイアナ・ロスの声がいい
同じフレーズばかりループしている曲が多くて
ちょっと飽きてしまうような感じはあったのですが
このピュア・ボイスを聴いているだけでもいいかなと─
後半はダイアナ・ロス、ソロでのナンバーワン
美しく大人のボイスに変身
ピュア・ボイスが良かったナー…
…思わず音を絞ってしまいました。
ピュア・ボイスのほうがいい─
シュープリームスの映像で昨年の『ドリーム・ガールズ』を思い出しました。やはりガールポプは若いピチピチ感があっていいですね~~
返信削除私も若い頃はピチピチしてたのね(>_<)
映画「ドリーム・ガール」の効果って、想像以上に大きいものでした。
返信削除ダイアナ・ロスみたいに、ピチピチしていて実力も抜群であったならば、無敵だったのでしょうねぇ。成熟してもしっかりと売れたし─
まりさんも、いまでも売れっ子だしね(^_-)