2007年9月8日土曜日

Birds Flying in Sequence

hammock というバンドを気に入りました。

Marc Byrd
Andrew Thompson
��人でギターとシンセを駆使して
ゆったりとしたアンビエントを作り出している。



画像Stranded Under Endless Sky
(2005, EP)
1. Stranded Under Endless Sky
2. Birds Flying in Sequence
3. Always Wishing
  You Were Somewhere Else
4. Empty Field


アーカンソー州出身の彼らは
田舎の美しい風景を音楽の中に投影しているそうだ。

全ての音楽は同じものに聴こえてしまうかもしれないが
繰り返し何度も聴いていられることでしょう。

ボーっとしていたいときに最適です。


4 件のコメント:

  1. シュリンパーさん、こんばんは。
    試聴してみましたが、なにも飾らないアンビエントらしいアンビエントですね。
    でも通勤の車で聴くと眠くなったりするので危険そうなサウンドですね。(笑)
    アンビエント系の音楽は、何か考え事をするときに聴いたりします。
    考え事を邪魔しないんですよね。
    聴こえてるのに聴こえてないといった感じで・・、でもあるとないのでは大違い。

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  2. シュリンパー2007年9月8日 9:45

    確かにアンビエントは“ながら”で聴く場面が多いですね。それ故、僕的には、誰の何の曲だと記憶することがなかなか難しいんです。

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  3. なにか、記憶の中の何かに訴える音ですね。
    懐かしいというか原風景が浮かんでくるような・・・
    こういう音、久しぶりに聴きました。

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  4. シュリンパー2007年9月9日 8:24

    音で作り出されている空間が、ニューエイジが発生してきたころの雰囲気に似ているのかなぁ、と想像しちゃいます。もちろんブライアン・イーノに似ていますが─。
    目をつむると、何か遠くの遥か彼方で音が鳴っているような感じがします。

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