Marc Byrd
Andrew Thompson
��人でギターとシンセを駆使して
ゆったりとしたアンビエントを作り出している。
Stranded Under Endless Sky (2005, EP) 1. Stranded Under Endless Sky 2. Birds Flying in Sequence 3. Always Wishing You Were Somewhere Else 4. Empty Field |
アーカンソー州出身の彼らは
田舎の美しい風景を音楽の中に投影しているそうだ。
全ての音楽は同じものに聴こえてしまうかもしれないが
繰り返し何度も聴いていられることでしょう。
ボーっとしていたいときに最適です。
シュリンパーさん、こんばんは。
返信削除試聴してみましたが、なにも飾らないアンビエントらしいアンビエントですね。
でも通勤の車で聴くと眠くなったりするので危険そうなサウンドですね。(笑)
アンビエント系の音楽は、何か考え事をするときに聴いたりします。
考え事を邪魔しないんですよね。
聴こえてるのに聴こえてないといった感じで・・、でもあるとないのでは大違い。
確かにアンビエントは“ながら”で聴く場面が多いですね。それ故、僕的には、誰の何の曲だと記憶することがなかなか難しいんです。
返信削除なにか、記憶の中の何かに訴える音ですね。
返信削除懐かしいというか原風景が浮かんでくるような・・・
こういう音、久しぶりに聴きました。
音で作り出されている空間が、ニューエイジが発生してきたころの雰囲気に似ているのかなぁ、と想像しちゃいます。もちろんブライアン・イーノに似ていますが─。
返信削除目をつむると、何か遠くの遥か彼方で音が鳴っているような感じがします。