エリック・モングレイン
というミュージシャンを初めて知りました。
ドン・ロスのギター演奏を見て、独自の奏法を色々考えるようになり、マイケル・ヘッジスの影響を大きく受けながら、自らの奏法を確立していき、2001年にファーストアルバム「Fates」をリリースしています。
Fates |
内容は非常にマイケル・ヘッジスの楽曲に似ていました。
エリック・モングレインはYouTubeに積極的に映像を投稿しているらしく、自らErik Mongrainという名前のチャンネルを作っていました。そこをのぞけば、彼の代名詞的なラップタッピング(膝の上にギターを載せて、ピアノのように演奏する奏法)を見ることができます。
You Tube Erik Mongrain Channel
0 件のコメント:
コメントを投稿