アメリカ・メジャーリーグ・ベースボールでは
インターリーグ=交流戦が始まりました。
雨で順延となった
ボストン・レッドソックス対ミルウォーキー・ブルワーズ第1戦
松坂大輔、メジャー初のスライド登板を見ています。
オルティスの信じられないグリーン・モンスター越えなどで
ボストンがリード。松坂も、まあまあのピッチング─
ミルウォーキー・ブルワーズというチーム
野茂が在籍していて、大いに活躍したチームです。
去年は惜しくも地区2位、今年は優勝候補
同じナショナル・リーグ中地区には
カブス・福留とアストロズ・松井稼頭央がいるので
今年はブルワーズというチームをよく目にするような気がします。
��番を打つのはプリンス・フィルダー
去年のナ・リーグHR王
あのセシル・フィルダーの息子です。
それよりも、個人的に気になったのは
��番を打つコーリー・ハート
どこかで聞いたその名前
Corey Hart コリー・ハート
��0S、カナダのシンガー、コリー・ハート
日本語表記が何故に違うのかよく分かりませんが
スペルで見る限り
コーリー・ハートとコリー・ハートは同姓同名でした。
コリー・ハートは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」への
出演依頼をされるくらいに、ナイスなフェイスでありました。
歌っていた曲も声も、なかなか素晴らしいものでした。
Never Surrender
エルビスのあの歌も歌っていました。
CAN'T HELP FALLING IN LOVE
コーリー・ハートは
コリー・ハートとは全然違いますが
得点圏打率は高く、ミスター・クラッチと呼ばれているようです。
注目です。
0 件のコメント:
コメントを投稿