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2007年12月10日月曜日

ダコタ・ハウス

ニューヨーク 12月8日
きょうがジョン・レノンの命日

例年のようにジョンを追悼する人は大勢いる

ジョンの反戦活動に焦点を当てたドキュメンタリー映画「アメリカVSジョン・レノン/PEACE BED」が公開されたり、ジョンを殺害したデービッド・チャップマンの内面に焦点を当てた映画「チャプター27」が公開されたり─

セントラルパークでは追悼集会が開かれたり─

ジョンの最後の住まいであるダコタ・ハウスは、セントラルパークのすぐ脇に建っている。休日のセントラルパークを訪れたことがあるのだが、人がたくさんいるにもかかわらず、非常に静かで静寂に包まれていた。公園の端を歩くと、ダコタ・ハウスが見えてくる。

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そばまで行っても、そこは平穏であり、とてもそこで悲劇があったとは思えなかった。



数日前、オノ・ヨーコがテレビのインタビューで、今の若者に対して何か一言と問われ答えた言葉が─
「─決して、あきらめないでください」
というものだった。
思わず目頭が熱くなった。

ジョン・レノンの死を嘆き悲しんでいるだけではなく、そこからさらに新しい何かを見出していかなければならないのだろう。

Give Peace A Chance

2007年5月12日土曜日

Music for Airports

4月12日の午前9時20分、シカゴ・オヘア空港着
その日のシカゴは季節外れの大雪に見舞われていて、ほとんどの飛行機が欠航状態
入国審査を受けるその巨大なスペースはがらんとしていて、なにか人がいない早朝の大都会のような光景だった

その人のいない空港は、ブライアン・イーノ「Music for Airports」のイメージにぴったりなような気がして、空港で待たされた長くて怠惰な時間を、ずっと「Music for Airports」聴いて過ごした。

Ambient 1: Music for Airports
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2007年4月30日月曜日

大リーグのお話を─

昨日は松坂が3勝目
今日は井川が2勝目
日本人大リーガーは順調に活躍している、かな?

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僕がボストンで見た時、松坂は負け投手になってしまいました。しかも、相手のピッチャーはノーヒットノーランペースだったし─。でも、その後、松坂と投げ合ったマリナーズのフェルナンデス投手は故障車リスト入りしたので、試合に負けても勝負には勝ったというところでしょうか。

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ボストンは大学の街といわれているだけあって、球場は若者で埋め尽くされていました。何かメロディーが流れるたびに球場内にいる全員が大合唱したり、ものすごく活気にあふれていました。

��回を終わって松坂降板
��回始まる前に恒例のセブンスイニングストレッチ。♪私を野球に連れてってが流れ、球場全体が人の声で震えました。本当にみんな歌うんだなぁ─…結構感動するもんです。
正直、♪私を野球に連れてってはあまり好きじゃないんです。某国営的放送のBS-MLB中継で解説者が歌っているのを聴いたもんだから、ものすごく嫌なイメージがあったのです。しかし、球場に行ってみてください、一緒に歌いたくなるはずです。僕も─歌いたかったのですが、嫌いな曲で歌詞をほとんど知らなかったために、ぽつんと取り残されていた感じでした。次こそは絶対に歌うべく練習します、次があることを信じて…

Take me out to the ball game
(私を野球に連れてって)


Words by Jack Norworth(1879-1959)
Music by Albert Von Tilzer(1878-1956)
Published: 1908


��略)
Take me out to the ball game,
Take me out with the crowd.
Buy me some peanuts and cracker jack,
I don't care if I never get back,
Let me root, root, root for the home team,
If they don't win it's a shame.
For it's one, two, three strikes, you're out,
At the old ball game

��略)

※the home teamにはホームチームの球団名が入ります


原曲は球場で歌われているものよりかなり長い曲らしいのですが、球場で歌われる部分だけ覚えればいいかな...

詳しく知りたい方は→「オール葵ジュニア」HP


ボストンはアメリカで最も古い街のひとつらしく、とっても雰囲気がありました。

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2007年4月21日土曜日

日本へ─

米・ロサンゼルス、午前10時50分、外は雨…。
この滞在期間中、あまり天気がよくなかったです。
シカゴでは雪
ボストンはものすごく寒かったし
ニューヨークでも寒さは続き、奇跡的に一日だけ穏やかに晴れました。
快適だと思っていたラスベガスは、日中も非常に寒くて
ロサンゼルスも寒いんです。

ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが驚くべきホームランを連発しているように、アメリカ国内の天気もおかしな感じになっています。



あと10数時間だけ、狭い空間を耐え抜けばこの過酷な旅も終了です。
うれしいような、悲しいような…。

帰りの飛行機はよく眠れる気がします。
来る時の飛行機では全く眠れませんでしたが、機内で存分に音楽を堪能できたので、感覚的に意外と短い飛行時間でした。
特に、野球に関する音楽チャンネルがあって、非常に楽しむことができました。

JALスペシャル Baseball Heroes
ゲスト:二宮清純

♪センターフィールド(映画「がんばれベアーズ」より)/ジョン・フォガティー
♪サウスポー/ピンク・レディー
♪栄光(ひかり)の道ー松井秀喜公式応援歌/安藤常光(バリトン)、オーケストラ・アンサンブル金沢
♪ワイルド・シング/X
♪SOMEDAY/佐野元春
♪きたかチョーさん まってたドン/川上さんと長嶋さん
♪私を野球に連れてって/カーリー・サイモン
♪行け 柳田/矢野顕子
♪春の風/熊木杏里
♪ライブラリー(映画「フィールド・オブ・ドリームス」より)/ジェイムズ・ホーナー


二宮清純が面白い話しをたくさんしてくれました。
特に野茂英雄の話しは、さすが野茂を追いかけていただけあって、ひとつひとつの言葉が説得力がありました。
野茂を「作品的に完成された投手」「芸術性にすぐれた投手」と表現─、野茂が投球する前に必ず相手チームの打者とシミュレーションをして、実際にその通りに投げたということから“作品性のある投手”と表現したのです。2度のノーヒットノーランはイメージ通り投げた結果だったのです。またトルネード投法という見た目の要素でも、芸術的といった表現がピッタリな気がします。ちなみに、野茂が投球練習で集中力を高めるために聴いた曲が♪SOMEDAYだということでした。

音楽自体では♪私を野球に連れてって、♪行け柳田、♪春の嵐、3曲が非常に良かったです。

♪私を野球に連れてって…
メジャーリーグの球場で7回裏の攻撃の前に歌われる有名な曲。カーリー・サイモンが歌うととてもカッコイイ

♪行け柳田…
王・長嶋時代の巨人最強の5番打者・柳田のテーマソング。矢野顕子の音楽センスは素晴らしい

♪春の風…
映画「バッテリー」の主題歌。なぜか浅春の香りがする。この映画、見に行こうかな


日本に野球を伝えた一人、正岡子規はBaseballを球戯と表現したらしい。字のごとく、ベースボールというのはボールと戯れること。同様に音楽というのも、字のごとく、音を楽しむことであるわけだから、バースボールと音楽は似た者同士であるのかもしれない。…ちょっと強引だったか…。


帰りも音楽で楽しめば10時間なんてあっという間でしょう。でも、音楽の力を借りなくても眠気が時間を短くしてくれると思うのですが。

Goodbye America,See you again.




ハリウッドってなんだろう?

午前4時起床
午前5時チェックアウト
午前5時半ラスベガスからバスでロサンゼルスへ─

周りは砂漠。日本ではなかなか見ることができないとはいえ、あまりに淡々とした風景が続くので、ほとんど寝てました。
バスで揺られること約5時間半、 ロサンゼルスに到着。

Post Logicという会社を訪問しました。
映画をビデオやDVDにするテレシネという仕事を主とする、ポストプロダクションです。
ほとんどテレシネだけしかしていないようです。そしてその規模も大きなもの。全てのフィルムを一度HDの映像ファイルにしてアーカイブにして、それから再びフィルムに起こしたり、ビデオやDVDにしたり、ネット配信したり…ということだった。映像を貯め込むサーバーは300テラで、そのサーバーを中心にあらゆる作業をするそうです。これだけの規模でテレシネだけを専門としているのは、やはり映画の都・ハリウッドだからできることなのでしょう。

その後、サンタ・モニカやビバリーヒルズなどを観光しましたが、旅もすでに10日目なのでお金も気力も失われてきました。ユニバーサルスタジオも見ただけ…。
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そして最後にチャイニーズシアターへ─
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免税店や飲食店だらけで、たとへ有名人のサインや足形・手形があろうとも、映画を見ることが目的でないのならば来ても全く楽しめません。少し歩いて、かなりの時間をスタバで過ごしてしまいました。もったいない気がしましたが、もう歩きたくないです。

明日は帰国の途─
長かったのか短かったのか…
楽しかったことは楽しかったけれど
帰ることがうれしいような…
いややっぱり悲しいような…
非常に疲れましたが、よい旅でした。

2007年4月17日火曜日

ニューヨークからラスベガスへ

雨が降るニューヨーク─
こちらに来てから天気があまりよくないなぁと不満を覚えつつ、バスでJFK空港へと向かった。
今回乗った飛行機はJetblueという航空会社のもので、アメリカでは非常に人気があるということだった。搭乗ゲート付近ではフリーの無線ラン使用可能、機内ではディレクTVもしくは音楽が聴くことができて、テレビは50チャンネル以上、音楽は100チャンネル以上、座席が非常にゆったりとしていた─、人気が出るのもうなずけた。しかし、飛行機が飛び立った瞬間、その感心も大いなる疑問へと変わった。なぜならば、その飛行機の揺れがひどかったからだ。何度、これはやばい!と思ったかわからない。非常にコンパクトな飛行機だからある程度の揺れは仕方ないとしても、本当にジェットコースターに乗っているように揺れがひどい。まさかこのスリルも人気の秘密ではあるまい…。飛び立って1時間くらいしてやっと、揺れが落ち着いた。

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そして飛行機は離陸前にも、ものすごく揺れて約6時間の飛行の後、やっとラスベガスに到着した。

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空港にもカジノの機械が設置されていたし、ホテルの1階にも広大なカジノあった。夕食後、少しカジノを体験したが全く勝てる気がしないし、全く面白くなかったので、夜の街を探索した。

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街は広大で、ぎらぎらしていて、生活のにおいは全くしない。楽しむこと意外にすることはないように思う。思いっきり楽しめば、最高の街なのだろう。

カジノの街だからお金がなければ何も楽しめないように思うかもしれないが、きょう見た噴水ショーは無料だ。

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��5分おきに音楽に合わせて噴水が踊る。
僕が見た時は、♪タイム・トゥ・セイ・グッバイ(アンドレア・ボチェッリ/サラ・ブライトマン)に合わせての噴水ショーだった。ただの噴水でしかないけれども、全く見飽きることがないように思った。ちょうど夏の夜空の花火を見ているような感覚なのかもしれない。

ちなみに気になるシルク・ドゥ・ソレイユの新作「LOVE」はもちろん有料で、予約でいっぱい、見ることはかないませんでした。

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同タイトルのCDもビートルズの新作として発売されているが、2つは大きく異なるのでしょうねぇ。

画像Love
The Beatles

2007年4月15日日曜日

カーネギーホールで音楽鑑賞

幸運にも現代ギターの巨匠ジョン・ウィリアムスの公演があったので、ニューヨーク・カーネギーホールへ行ってきました。

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ジョン・ウィリアムス(John Williams)
ジョン・エスリッジ(John Etheridge)
Together & Solo

ジョン・エスリッジとは何者なのか分かりませんでした。調べてみたところ、あのソフトマシーンの2代目ギタリストだったそうです(初代はアラン・ホールズワース)。その後、プログレ、ジャズの分野で活躍して、フランク・ザッパとの共演もしているというかなりの実力者です。この公演の紹介レビューでは即興演奏を得意としていると書かれてありました。
実際の演奏では、楽譜に忠実なウィリアムスと即興をどんどん入れるエスリッジとの絶妙なコンビネーションに、鳥肌が立ってしまいました。
��人で弾く曲と、合間に1人で弾くとが入り混じっていましたが、あまりにコンビネーションが素晴らしかったために、ソロの演奏が非常に物足りなく感じたほどです。

演奏された曲はほとんど知りませんでした。
ジョン・ウィリアムスの演奏だから、クラシカルを期待して行ったに見事に裏切られました。しかし、よい裏切られ方だったので、そのことがかえって感動を大きくしたように思います。
ジョン・ウィリアムスは以前から現代音楽の演奏や、スカイというバンドを結成しポピュラー音楽などにもクラシカルギターを持ち込んで、ギターの新しい道を模索続けている人なので、クラシカルよりもむしろ、今回のようなクロスオーバー的演奏の方が彼の望んでいるものなのかもしれません。
そうはいっても、ウィリアムスがソロ部分で弾いていたバリオスには相当感動しましたが─。

今回のような共演はたびたび行われているようで、CDにもなっていました。ベテランギタリストだからといって古いのではとあなどってはいけません。この2人の融合はかなり新鮮に聴こえるはずです。

画像Places Between
John Williams,
John Etheridge
Live in Dublin

2007年4月14日土曜日

初めてのニューヨーク

4月とはいえ、ニューヨークはまだまだ寒いです。


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今朝は早くからFOXニュースを訪問。前日のESPNとは違う点がたくさんあった。まず館内に入った瞬間、写真撮影がストップされた。
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驚いたのが、ハイビジョン放送はまだ全くしていないということだった。
進歩的なEPSNを見学した時は、全米各社の放送局はかなり進んでいるのかも─、という印象を受けたのだが、FOXニュースは完全に立ち後れていた。ニュースのような直接お金に結びつかないコンテンツには大規模な予算がつかないという、厳しい現実も原因としてあるようだ。CNNなどライバル会社がハイビジョン放送を始めたため、圧力がかかり、今年10月にはビジネス系の番組でハイビジョン放送を始める予定だという。
日本では全てのキー局がニュースでもハイビジョン放送を開始している。
ニューヨークという過密した場所にあることも、設備を新しくする上で非常に障害になっているらしいが、それは日本も同じこと。

次にCOLOSSALVISIONという映像制作会社を訪れた。1984年に全米で最も早くハイビジョン制作のインフラを構築したという。
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会社へ入るなり、世界最古のアナログHDカムが展示されていた。
会社社長のデービッド・ナイルズ氏はエド・サリヴァン・ショウをプロデュースしていた経験もある大物でした。
ビートルズが全米のテレビに初めて登場したエド・サリヴァン・ショウで使用したライトボールも、自慢げに展示されていた。
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小さい会社であるために、あらゆる映像を作成しないとやりくりしていけないのが現状で、結果、アナログからデジタル、様々なビデオフォーマット、SD/HD…無数の種類のビデオデッキがラックの中に納められていた。
編集スタジオ・MA室に入るとチック・コリアとビクター・ウッデン共演の素晴らしい映像が流れていて、そのイカした演出のもといろいろ説明を聴いた。素材はHDハンディカムで収録したというが、非常にきれいなものだった。
編集はアップル社のファイナルカットプロがメイン。
小さな会社である故に、色んなものにチャレンジし、コストパフォーマンスに優れているのならばどんどん新しいものを取り入れようしていた。
デービッド・ナイルズ社長はチック・コリアで終始軽快な動きをしていた。相当年齢を重ねているはずなのだが、まだまだ若い。
何か、大きなもので縛られているFOXとはえらい違いだと思ってしまった。



��つ連続で会社の説明を聴くと非常に疲れるのもです。その後、癒やしとしてニューヨークの名所を観光─
グラウンド・ゼロでは思わず涙が出そうになりました。
バッテリー公園では、非常に寒かったけれども、遠くの自由の女神を拝むことができました。
そして、エンパイア・ステート・ビルディングへと─
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到着すると警察がバリケードを張っていて、何やら物々しい雰囲気が…。ちょっと怖かったので急いでエンパイア・ステートの中に入りました。
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外の騒ぎは近くでの飛び降りとそこで知りました。だからかどうか分かりませんが、非常に混雑していました。ガイドさんに「込んでるときは1時間くらいを覚悟してください」と言われていたので、仕方ないかなと上を目指しました。しかし、エレベーターに乗るのに2時間以上並びました。企業を訪問するのよりも疲れてしまいました。
��0階で乗り換えて84階の外へ出た時は、風が強くて寒くてもう闇雲にシャッターをバシャバシャ切ってすぐにもう嫌になって下へと急ぎました。しかし、来るもの多ければ戻るもの多いというのは自然の摂理なのでしょう、帰りも結構時間がかかりもうふらふらです。

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後で写真を眺めて、やっと少しは癒されたような気がします。




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Broadway


2007年4月13日金曜日

ボストン遠し─

9:20am(日本時間 午後11時20分)
シカゴ・オヘア空港着
外は雪、気温ー3℃
信じられない出来事は雪ばかりではありません。
なんと、シカゴ発の便が悪天候のためほとんどキャンセル。
トランジットのために立ち寄ったシカゴが思わぬ罠に…。
ボストン、いまだ遠し─…。

o:oopm
空港内のカフェテリアでジャンボ・ホット・ドッグとコーヒーを注文。“コーヒー”と言ったらコーラを出され、ますますブルー。
1:00pm
午後2時発ボストン行き航空チケットを手配。これで何とか夜のマ・ツ・ザ・カに間に合いそうだ。

1:45pm

ボストン行きチケットゲット。そうです、午後2時出発なんてとても無理なんです。しかも、チケット入手に苦労しているのは僕のようなビジターだけではありません。数少ない便に米国内の人々も群がり、結果セキュリティーチェックに長蛇の列。それに追い打ちをかけるように厳しいチェック。

2:30pm

出発ゲートの前に到着。
出発予定時刻が午後3時にずらされていた。
そしてすぐさま午後3時半に変更。

3:30pm
搭乗開始、そして出発予定時刻が午後4時に変更。
ボストンが本当に遠いです…。

4;30pm
時差ぼけの睡魔の中、やっとボストンへ向け飛行機離陸。しばらくして─
Boston...arrive at seven-thirty...というようなアナウンスが聴こえた。
無念…

外の空が焼けに青い...。

そういえばアメリカに入国してまだ全く音楽を聴いていない。No Music,No Happy


6:30pm

ボストン着。マツザカ試合開始は午後7時。これは行けるんじゃないの?と思ったら…
時差がありまして
7:30pmでした。
しかし、まだまだあきらめません。チケットはあるから、少しでも…そしてフェンフェイパークだけでも拝みたい。バスに乗って球場直行。

8:45pm

フェンウェイパーク着。素晴らしい外観に見とれながらも、早足で中へ─。
スロープをダッシュして視界が開けた瞬間─
��回裏、マツザカvsイチローが目の前に!
イチロー、セカンドゴロ。マツザカ、6回で降板、負け投手。
しかし、マツザカなんて吹っ飛ぶこの球場の雰囲気。最高でした。
セブンイニングストレッチ、「レッツゴー・レッドソックス!」
想像以上に素晴らしいものでした。
超満員のすべての人が声を張り上げ応援している姿に感動しました。
アメリカに到着して最初に聴いた音楽は、フェンウェイパークで聴いた
♪私を野球に連れてって
でした。

9:30pm

マリナーズ 3-0 レッドソックス

11:59pm
中華料理を食べながら長い一日が終了。



日付変わって、ホテルにチェックイン。ネットワークがものすごく遅くてストレスがたまっています。写真のアップロードが全くできないくらい、遅いのです。アメリカなのに…。
写真も何もない報告ですが、とにかく疲れましたので、速報だと思って許してください。

2007年4月11日水曜日

アメリカへ─

生まれて初めて海外へ行ってきます。
飛行機も初めて─、目的地アメリカの地を踏むまで不安だらけです。もっとも、本当に地に足をつけることができるかどうか…不安です。

まずはトランジットのためシカゴへ─
そして最初の目的地ボストンへ向かいます。
真っ先に向かうのはボストン・レッドソックスのホームグラウンド、フェンウェイパーク。

シアトル・マリナーズ vs ボストン・レッドソックス
イチロー・城島 vs マ・ツ・ザ・カ


見ちゃいます!すみません!!楽しみです!すみません!!

次の日は世界最大のスポーツ専門チャンネルとして有名なESPNを見学します。
そして次の目的地ニューヨークへ─。

ニューヨークでは、FOX TVとColossal visionを見学します。
その後、フリー。さてどこを行きますか─。
・ジャズのブルーノート、ビレッジ・バンガード
・アバンギャルドのニッティング・ファクトリー
・クラシックのニューヨーク・フィル、カーネギーホール
・メトロポリタン、MoMA
・MLB、ヤンキースタジアム
以上を狙っています。まだまだ行きたい所はありますが、時間がないのでまた今度。

そして本当の目的地ラスベガスへ─。

ラスベガスへはカジノ目的で行くのではありません。毎年開かれている世界最大の放送機器展、NAB(全米放送事業者協会)展示会を見にいくのです。
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��日間、広大な敷地をどれだけ回れるのだろうか。

最後はロサンゼルスへ─。
ロサンゼルス到着後すぐPost Logicという企業を見学。その後、市内観光が予定されているが体力が残っているかどうか…。

以上の予定で帰国する予定になってます。
可能な限り現地リポートいたします。お楽しみに。

では、いってまいります。