2008年2月9日土曜日

Vampire Weekend

去年からニューヨークのライブハウスなどでかなり話題で
つい最近、デビューアルバムを出したという
期待の(?)新人
ヴァンパイア・ウィークエンド
なるバンドの音楽を聴いてみました。

♪Cape Cod Kwasa Kwasa


非常にシンプルで、とってもいい感じです。
トーキング・ヘッズのデビューアルバムを
思い出してしまいました。自分のお気に入りです。
TALKING HEADS : 77

ヴァンパイア・ウィークエンド
アルバムではエレクトリック・ギターと
エレクトリック・ベース
システム・ドラム
キーボード
という構成になっていて、それが本来の姿のようですが
アコースティック・ギター
アコースティック・ベース
スネア
キーボード
というこのシンプルさの方がいいような気がします。

楽器は敢えて弾かないのか、弾けないのか…
ボーカルはかなりうまいですけど。
いずれにしても、これ以上弾かないでほしい
…個人的なわがままなのですけれど。

♪A-Punk


この曲もなかなかいいですけれど
ふつう?ありがち?

♪Oxford Comma


やっぱり、こっちの方が断然いいです。
キーボードの彼、いいねー。

音楽なんて簡単なんです。
こんな感じで演奏すればいいんじゃないかな。


Vampire Weekend


Vampire Weekend home page


2008年2月8日金曜日

ピアニスト・上原彩子

��年に1度開催されるチャイコフスキー国際コンクール
��去年の諸事情から5年目の開催となっています)
優勝している日本人は4人います。

��990年 諏訪内晶子(バイオリン部門)
��998年 佐藤美枝子(声楽部門・女性)
��002年 上原彩子(ピアノ部門)
��007年 神尾真由子(バイオリン部門)

女性ばかりですが…

皆さん非常に素晴らしいのですけれど
上原彩子というピアニストには驚きを隠せません。
ほとんどの人が有名大学や留学という経歴を持っているのに
上原彩子には一切ないのです。
ヤマハの音楽教室に通い続けて優勝してしまったのです。
��審査員買収など悪い噂もあるようですが…)
しかも、ピアノ部門において女性初の優勝
ピアノ部門で日本人初という次元を超えてしまったのです。
そいうことは、恐らく─
受賞当時かなり話題になって騒がれたことでしょう。
自分はこの快挙の詳細を、最近テレビで知ったばかりです。

去年の暮れ、上原彩子のニューアルバムが発売されてます。


画像
プロコフィエフ作品集

あるテレビで
彼女がこのアルバムを収録している様子が描かれていました。
��01回のテイクの末、完成していたようです。
コンサートなどの緊張感ある一発勝負も醍醐味ですが
この洗練され尽くした音を楽しむこともたまりません。

実際に聴いてみました。

素晴らしい、かな。
正直あまりピアノに注目して音楽を聴いてきていないので
その良し悪しの区別をつける能力がありませんので─。

そして…

プロコフィエフの作品なんてほとんど知らないから
もっと分かりやすいものから聴けばよかったかな
と少し後悔しています。
でも、これがスタートだとすれば最高なのかもしれません。

素晴らしいですよ!たぶん…



2008年2月7日木曜日

ロング・コールド・ウィンター

また都心で雪が舞いました。今年の冬は全国的に寒いですね。

ふと思い出した音楽・バンドがあります。
シンデレラ
覚えていますか?知っていますか?

確かあのジョン・ボン・ジョヴィが見出した
というふれ込みでデビューしたと記憶しています。

♪Long Cold Winter / Cinderella


画像Long Cold Winter


ブルージーなギターフレーズと見事なハスキーボイス
改めて聴くとなかなかいいかもしれません。

確かリードボーカルはリードギターも担当していたはずです。
そして、確かギター回しなる技も持っていたような…
日本の音楽番組でそれを披露していて
大爆笑した記憶があります。

名前と音楽と格好
全く整合性がありません。

かなり面白いバンドだと思います。



2008年2月6日水曜日

キャッチ・ザ・ファイアー

さて、2008年の自分のラッキー音楽 レゲエです。

ザ・ウェイラーズのメジャーデビューとなった
キャッチ・ア・ファイアー
を聴いています。





ボブ・マーリーがバンドに属していたことすら知りませんでした。

ザ・ウェイラーズ
ボブ・マーリー (リードボーカル、アコースティックギター)
ピーター・マキントッシュ (ピアノ、オルガン、ギター、ボーカル)
バニー・リビングストン (コンガ、ボンゴ、ボーカル)
アストン(ファミリーマン)バレット (ベースギター)
カールトン(チャーリー)バレット (ドラムス)

リズムギターが非常によく、オルガンが非常に効果的。

ジャケットの写真はボブ・マーリーが大麻を吸っているもの。

ラスタファリズムでは大麻やマリファナをガンジャと呼び神聖化していたようで、そのラスタファリズムの影響が強いレゲエ界では、大麻の使用を勧めていたようです。もちろんそれは、ジャマイカでも違法です。

発売当初のジャケットは違っていました。





ぱっとみ分かりづらいのですが
ジッポのデザインになっていて、ジッポのフタを明けるようにカバーを開けて中身を取り出すという、なんともしゃれた仕掛けがなされていたのです。
大量生産にとってしてみれば、歓迎されるデザインではないために、ジャケット変更がされたのでしょうけれど、断然ジッポのジャケットの方がいいですよね。
現在はジッポデザインのアルバムは、2枚組のデラックスバージョンとして入手可能なようです。

このアルバムからレゲエが世界中に広まっていった
と言えるのでしょう。

2008年2月5日火曜日

アクロス・ザ・ユニバース

2008年、アメリカ航空宇宙局(NASA)は50周年を迎えるそうです。それを記念して、2月4日午後7時(日本時間、2月5日午前9時)にビートルズの代表曲♪アクロス・ザ・ユニバースを北極星に向けて発信するそうです。


Across the Universe




曲は電波に変換されて、光速と同じスピードでスペイン・マドリードにある宇宙探査用の巨大な通信アンテナからデジタル送信されるという。
目標となる北極星は地球から約431光年離れた所に位置しているため、音楽が到達するのは西暦2439年ごろになる予定だとか。
もっとも、送信した音楽を聴くためには、北極星に受信アンテナとデジタル信号を音楽に変換する機器が必要とのこと。

このアイデアはロサンゼルス在住のビートルズ研究家が提案して、それをNASAがくみとったようです。一個人の思いを実現させたことに、ポール・マッカートニーは「素晴らしい!NASAよくやった!」と絶賛したとか。さらにポールは「Send my love to the aliens. All the best, Paul(エイリアンに愛を込めて ポール)」というメッセージをNASAに送ったそうです。またオノ・ヨーコは「何十億もの惑星と交信する新しい時代の始まりを感じる」とコメントしているそうです。


北極星を目標にするのは、北の空で動かずに輝き続けるからなのでしょうが、実際には非常に長い年月をかけて動き続けているそうなのです。
現在の北極星はポラリス、しかし、紀元前2800年ごろの北極星はトゥバン、紀元前1100年ごろはコカブ─、西暦2300年ごろにはトゥバンが再び北極星となっているようで、つまり送信した音楽が到達されるとされる2400年ごろの北の空には、トゥバンが輝いているのです。
これは地軸が約2万5800年周期で傾きを変える歳差運動という現象のためらしいのですが、難しすぎる上にあまりにも年月が長すぎるのであまり理解できないというのが正直なところ。北極星が変わり続けるという事実しか理解できません。
そうすると気になってくるのは─

はて─?目標はいったいどこなのか…

ちなみに、カール・セーガン原作で映画にもなった「コンタクト」ではベガから地球に電波が送られてくる設定になっていました。ベガも北極星になる恒星で、北極星になるのは今らから1万2000年後だというから、残念ながらベガでは♪アクロス・ザ・ユニバースを聴くことができないかもしれません。

目標は北極星
しかし本当の目標は宇宙

「何十億もの惑星と交信する新しい時代の始まりを感じる」

2008年2月3日日曜日

I Shot The Sheriff

恐らく、初めて聴いてレゲエ曲は
アイ・ショット・ザ・シェリフ
エリック・クラプトンがカバーしたバージョンでしたが─

♪I Shot The Sherill / Eric Clapton


陽気な音楽だという印象
しかし、歌詞は
警察官にいじめられていた少年が
警察官を銃で撃ってしまう
という内容。

1962年、ジャマイカが独立すると独自の音楽を作り出そうという動きが起こり、スカロックステディという音楽を経て、レゲエが生まれてくる。
レゲエは、エチオピア最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世をジャーと呼び神として称え、アフリカ回帰を主義とする宗教的運動ラスタファリズムの影響が強く、ドレッドロックスと呼ばれる髪形も聖書の記述から由来しているものらしい、歌詞の内容は社会批判、物質主義への批判、反植民地主義などの政治的なテーマが多かったようだ。

軽やかで楽しげに聞こえるレゲエ
その裏には深い意味が込められているのかも─

すべてのレゲエ音楽がラスタファリズムと関係しているわけではなく、歌詞の内容も政治色が全くないものも多い。
ラスタファリズムの影響が濃く、歌詞が政治色が強いレゲエをルーツロックスレゲエと呼ばれていて、ボブ・マーリーがその名を世界に知らしめた。

♪I Shot The Sherill / Bob Marley & The Wailers


画像Burnin'
Bob Marley & The Wailers

ウェイラーズ - goo 音楽


2008年2月2日土曜日

2008年のラッキーミュージック

Yahoo!ミュージックで
今年の自分のラッキーミュージックを占ってみました。

Yahoo!ミュージック
2008あなたのテーマソングを探そう


↓↓↓↓こんなん出ました↓↓↓↓↓


画像

レゲエ!?
まぁ。悪くはないとは思いますが
これまであまり縁の無かったジャンルだから・・・

まずはボブ・マーリーでしょうか
レゲエで彼以外の音楽は知りませんからねぇ。
ラッキーを信じて、レゲエを聴きますか!

♪No Woman No Cry / Bob Marley