追悼ムードで授賞式
アデルが主要部門を独占
1. Record Of The Year
2. Album Of The Year
3. Song Of The Year
5. Best Pop Solo Performance
etc...
確かにデビューアルバム「19
「21
トニー・ベネットが85歳で史上最高齢の受賞
6. Best Pop Duo/Group Performance
故エイミー・ワインハイスとのデュエット
Tony Bennett & Amy Winehouse - Body And Soul
13. Best Hard Rock/Metal Performance
フー・ファイターズが受賞
質からするとドリーム・シアターのほうが圧倒、しかしどうもこの曲は好きになれないかも、ふざけ半分のフー・ファイターズの曲のほうが断然いい
メガデスのPVは笑える
Megadeth - Public Enemy No. 1
デイヴ・ムスティンも年を重ねたもんだ
パット・メセニーもあのアルバムも受賞
29. Best New Age Album
なるほど、ニュー・エージとして聴けばいいわけだ
チック・コリアも─
30. Best Improvised Jazz Solo
32. Best Jazz Instrumental Album
フォーエヴァー
ティナリウェンが受賞していた
49. Best World Music Album
Tassili
カダフィ大佐がまだ身を隠していたころ、彼らのウェブサイトも開けない状態だった。バンドの成り立ちが間接的にもカダフィに通じてしまうところがあるため、かなり心配するところだったけれど、無事に活動・評価されているようで一安心
57. Best Instrumental Composition
確かにすごい・・・
Bela Fleck - Life In Eleven
60. Best Recording Package
受賞したのはアーケイド・ファイアSuburbs
ノミネートにチキンフットChickenfoot III
まだやってるんだー
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