2008年12月18日木曜日

上海のオシャレな通り

上海に来て、巨大なビル群と同様に感動した風景がもう一つあります。それは、竹の足場。映画「少林寺」のように、本当に竹で足場を造るんだぁ、とやっと中国らしさを感じました。

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妙に長く竹の足場が続いていました。ここはどこ?

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長楽路─

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足場ばかりに気を取られて、そのときは気づきませんでしたが、そこは、セレクトショップやファッション系のお店が建ち並んでいるオシャレな通りだったようです。古い外観を生かしつつ、内装は今風に改装されているようです。なんで床屋の写真だけしか撮っていなかったんだろう…我ながら情けないです。

2 件のコメント:

  1. 楽しい旅行でよかったですね。
    写真、とても興味深く見せていただきました。
    上海ってこんなところなんだ!
    私は香港と台湾には行ったことがありますが、やはり竹の足場には驚きました。危なくないのかしらね。
    オシャレストリートが「長く楽しい路」とはね!

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  2. シュリンパー2008年12月19日 7:21

    こんばんは、Lilyさん
    旅は非常に楽しかったです。
    子供の頃、絵本とかで見覚えのある世界が、まさに目の前に広がっていて、ピュアな興奮を覚えました。
    竹の足場、見た瞬間かなり危なっかしさを感じましたが、よく考えてみると、鉄の足場のほうが危ないんじゃないかと思うんです。竹は軽いし扱いやすいから、いまだに現役なんでしょうね。
    オシャレストリート・長楽路、人が妙に少なかった気がするなぁ。地元の人は行かないのだろうか…。

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