2007年1月8日月曜日

ポリス Police

某新聞社のウェブに「スティング率いるポリス21年ぶり再結成か」という記事が載っていた。
スティング 55歳、スチュワート・コープランド 54歳─
アンディー・サマーズ 64歳!クラプトンより年上!!
記事によると、スティング以外の2人は再結成に積極的で、あとはスティングの決断次第だということ。再結成話が嘘でも本当でも、真実をついているとは思います。

ポリスといえば、やはりアルバム「Synchronicity」なのでしょうが─
1. Synchronicity I 画像
2. Walking in Your Footsteps
3. O My God
4. Mother
5. Miss Gradenko
6. Synchronicity II
7. Every Breath You Take
8. King of Pain
9. Wrapped Around Your Finger
10. Tea in the Sahara
11. Murder by Numbers

個人的にはあまりこのアルバムの印象は薄くて、アルバムというよりは一つ一つのシングルの印象が強い。
♪Every Breath You Takeを筆頭に♪King of Pain、♪Roxanne、♪Message In A Bottle、♪De Do Do Do, De Da Da Da など非常に気に入っている。
正直、ポリスはベスト盤で事足りてしまうと…。

ポリス・ザ・クラシックス~見つめていたい
1. ロクサーヌ
2. キャント・スタンド・ルージング・ユー画像
3. 孤独のメッセージ
4. ウォーキング・オン・ザ・ムーン
5. 高校教師
6. ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ
7. マジック
8. インヴィジブル・サン
9. マテリアル・ワールド
10. 見つめていたい
11. キング・オブ・ペイン
12. アラウンド・ユア・フィンガー
13. 高校教師’86
14. 孤独のメッセージ(ニュー・クラシック・ロック・ミックス)

果たして再結成はなるのでしょうか。

大人のポリス、見たいような見たくないような…
アンディー・サマーズ、大丈夫かなぁ…



2007年1月6日土曜日

MISERERE/GRECKI

衝動買いして大成功したアルバム。
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ作曲、「ミゼレーレ」というアルバム。

ノンサッチ(Nonesuch)というレーベルは結構面白くて─
ジョン・アダムス、パット・メセニー、ブラッド・メルドー、ビル・フリーゼル、ジョニ・ミッチェル、ジプシー・キングス、クロノスカルテット、ユッスー・ンドゥール、スティーブ・ライヒ、モーツァルト、ドビュッシー、バッハ、フィリップ・グラス、ジョン・ゾーン…
とにかく、ありとあらゆる音楽を体験できる。
レコード店などでは、ノンサッチコーナーもあったりするので、そこを探索するだけでも楽しい。
「ミゼレーレ」はその中に潜んでいた。
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ちょうど「悲歌のシンフォニー」を知ったころに、このアルバムを発見したので、輸入盤・曲名はポーランド語でほとんど読めないにもかかわらず、即買いしてしまった。
全編ミサ曲。僕はカトリック教徒でもキリスト教徒でもありません。しかし─
非常に心を癒されました。
グレツキが傷ついたポーランドを癒すために作曲したのでしょうか。

グレツキは敬けんなカトリック信者らしい。
「ミゼレーレ」というタイトル、そして曲の内容、宗教色が濃いのは事実。
しかし、宗教という枠を越え、純粋に音楽というものを堪能できるはずです。

衝動買いをして失敗した経験がたくさんありますが、こういった成功があればこそ…
しょうがない投資なのでしょうねぇ─。



日本語盤も出ていました。こっちのほうが欲しかったけど、輸入のノンサッチ盤でなければ奇跡の出会いがなかったからなぁ…でも、日本語盤も買っちゃいました。

2007年1月5日金曜日

アイスクリーム/高田 渡

��Sフジの「音組フォークゲリラ 坂崎幸之助商店」という番組で高田 渡が出演していた。
高田 渡は2005年4月16日に故人となっているから、もちろん再放送のものである。初回の放送が2005年3月19日だったらしいから、本当に亡くなる直前の貴重な映像だ。

画面の高田 渡は常にビールを口にしていて、珍しくピッカピカのマーチンD45を披露して弾いたときなど、はっきり言って、全然弾けていませんでした。
それでも、その歌詞は僕の心をわしづかみ─

「アイスクリーム」
アイスクリーム アイスクリーム
アイスクリーム 私の恋人よ
アイスクリーム 私の恋人よ
あんまり長く ほっておくと
お行儀が悪くなる


素晴らしい曲だなぁ。

Come rain or come shine 降っても晴れても

映画「リービング・ラスベガス」の中でドン・ヘンリーが♪Come rain or come shineをとってもブルージーに歌っている。どんなときでもあなたと一緒…みたいな歌詞で、飲んだくれのダメダメ男役のニコラス・ケイジの名演をより一層引き立てている。

Come rain or come shine
1946年
作詞:ジョニー・マーサー Johnny Mercer
作曲:ハロルド・アーレン Harold Arlen

この曲は多くのミュージシャンが演奏しています。例えば─

ビル・エバンス、エラ・フィッツジェラルド、エリック・クラプトン&BBキング、サン・ラ、アート・ペッパー、スタン・ゲッツ、ウエス・モンゴメリー、サラ・ボーン、レイ・チャールズ、ビリー・ホリデー、デービッド・サンボーン、フランク・シナトラ、ジュディー・ガーランド、オスカー・ピーターソン、モダン・ジャズ・カルテット、カサンドラ・ウィルソン…

まだまだたくさんの人たちが演じています。
ブルースだと思っていましたが、いわゆるジャズのスタンダードみたいです。
これだけあれば、いろいろ比較して楽しめますよ。

クラプトンとBBキングもかなりブルージーで、ギターも堪能できます。
ジュディー・ガーランドはさぞかし愛らしく歌っているだろうと聴いてみると、ものすごくハイテンポ歌っていて、それが結構いい。
カサンドラなら、どブルースで歌ってくれるものと期待して聴いてみると、あらま、おしゃれ。
意外とMJQのスイング的な演奏がものすごくいいかも…。

僕は結構楽しめました。皆さんにも聴き比べをお勧めします。

ほかにも♪Someone to watch over meというスタンダードナンバーもたくさんの人が演奏しているので、比較してみてはいかがでしょうか。



2007年1月3日水曜日

イーグルス Eagles

ドン・ヘンリーかグレン・フライか…
僕は間違いなくドン・ヘンリー派。

イーグルスを知ったきっかけは、ドン・ヘンリーのソロの曲♪Boys of summerからで、何といってもやはりあのハスキーボイスには魅かれてしまう。
♪Boys of summerは非常に爽やかな曲だが、そのハスキーボイスはダークでダーティーな曲にぴったりだ、と勝手に思っている。

♪Desperado
♪Hotel California
♪One Of These Nights
♪Last Resort


以上がイーグルスの中で最も好きな曲。
特に♪Desperado(ならず者)はドン・ヘンリーの声がはまりすぎ。
また♪Last Resortを聴いていると本当に切なくなってくる…。
イーグルスは曲も演奏も間違いなく素晴らしいんですが、僕の場合はドン・ヘンリーの声が聴きたくなったらイーグルスなんです。ソロ聴けよ!って話ですが、曲と演奏は絶対イーグルスのほうがいいですからねぇ。
ランディ・マイズナーがメインボーカルの♪Take it to the limitも好きですけどね。

ついでにドン・ヘンリーでいうと─…
映画「リービング・ラスベガス」のサントラに入っている♪Come rain or come shineが非常にいいです。汚れたニコラス・ケイジの演技―、ドン・ヘンリーの汚れた歌声─、飲んだくれの救いようがないお話ですが、なぜか魅かれてしまうんです。




ニューイヤー・コンサート 2007


1. 行進曲「乾杯!」 作品456
( ヨハン・シュトラウス作曲 )
2. ワルツ「調子のいい男」 作品62
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
3. ポルカ「水車」 作品57
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
4. 「妖精の踊り」
( ヨーゼフ・ヘルメスベルガー作曲 )
5. ワルツ「うわごと」 作品212
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
6. 「入場のギャロップ」 作品35
( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
7. 喜歌劇「くるまば草」 序曲
( ヨハン・シュトラウス作曲 )
8. 「イレーネ・ポルカ」 作品113
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
9. ワルツ「レモンの花咲く所」 作品364
( ヨハン・シュトラウス作曲 )
10. ポルカ「ブレーキかけずに」 作品238   
( エドゥアルト・シュトラウス作曲 )
11. ポルカ「都会と田舎」 作品322
( ヨハン・シュトラウス作曲 )
12. 「水夫のポルカ」 作品52
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
13. ワルツ「ディナミーデン」 作品173
( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
14. 「エルンストの思い出」 作品126
( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
15. 「狂乱のギャロップ」 作品114
( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )

[ アンコール ]
16. ポルカ「軽い足どり」
( ヨーゼフ・ヘルメスベルガー作曲 )
17. ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314
( ヨハン・シュトラウス作曲 )
18. 「ラデツキー行進曲」 作品228
( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
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ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの演目がNHKで発表されていたので、喜び勇んで記録しておいたものの、調べていると、この演目は事前に発表されているみたいでした。
しかも、すでにDVDが発売されているし─…
ニューイヤー・コンサート2007
…─音楽マーケットというのは恐ろしいものですね。

それにしても、ナントカシュトラウスばかりで混乱してしまいます。気休めに写真など張り付けてみたものの、その写真と音楽が僕の中でリンクするには相当時間がかかるでしょう。

恥ずかしながら…
有名な♪ラデツキー行進曲が、シュトラウス2世ではなく父・1世の作品だったとは、知りませんでした。こまめに記録しておくことって、正しい知識を身につける上でも大事なことなのかもしれませんね。面倒ですけど…

2007年1月1日月曜日

新年の歌

あけましておめでとうございます。

昨夜のジルベスター
尾高忠明指揮、エルガー「威風堂々」のカウントダウン
良かったですよね。

勢いは大事に、ということで
きょうはやっぱりニューイヤーコンサートでしょう。
もちろんこたつとテレビで─。

教育テレビ、ウィーフィルニューイヤーコンサート
─決定。

今年はズービン・メータが指揮です。
ズービン・メータ(Zubin Mehta)
1936年生まれ、インド出身
1990年、1995年、1998年に続き今年4回目の指揮。
世に言う小澤征爾のニューイヤーコンサートとは
毎年恒例のこのコンサートだったんですね。
アジア人初の指揮者がズービン・メータで小澤征爾が2人目。



こたつとテレビの新年は最高なんですが
一生に一回でいいからウィーンフィルニューイヤーコンサート
行ってみたいですね。